アシストモードで「会ってみたい」「会いたくない」の評価をすると、管理画面の「ターゲットリスト管理」に、「評価済み求職者リスト」が作成されます。
※アシストモード経由で自動作成されたターゲットリスト名は全て「評価済み求職者リスト」となり、リスト名を変更することはできません。
■アシストモードを利用して評価した候補者の人数
「未対応数」の列の分母(上の図の場合「5人」)です。なお、当該求人で、別の求人を選択し直してスカウトを送信した場合も、ここにカウントされます。
■アシストモードを利用して送信したスカウト数
「未対応数」の列の「◯/◯」ボタンを押し、「求人単位の絞込」で「スカウト送信済み」にチェックを入れるとご確認いただけます。