プラチナスカウトの送信履歴は、グループの管理画面のサイドナビゲーションにある「スカウト送信履歴」から確認できます。
グループ内で送信（利用）されたプラチナスカウトに関して
「送信した候補者」「送信した際に添付した求人」「送信した際のスカウト文」「送信日時」「送信アカウント」を確認できます。
プラチナスカウトの送信履歴は各項目で絞り込めます。画面上部にある項目のなかから絞り込みたい項目を設定し、「検索」ボタンを押してください。
（複数の項目で絞り込みできます。）
■注意事項
本画面で確認できる履歴は直近1年分です。
それ以前の履歴を確認するには、以下の方法があります。
（1）サイドナビゲーションの「スカウト」にある「ターゲットリスト」をクリックします。
（2）送信履歴を確認したいターゲットリスト名をクリックします。
（3）「候補者一覧」タブで表示されている項目「スカウト状況」のプルダウンから「スカウト済（求人単位）」を選択すると、当該ターゲットリストに関連づく求人でスカウト送信済みの候補者だけが表示されます。
初期設定では、「スカウト状況」の下にある「過去の接点（会社単位）」の「過去不合格を除く」「応募・返信済みを除く」にチェックが入っています。これらの方も候補者一覧に表示させたい場合は、チェックを外してください。
（4）当該候補者をクリックし、「メッセージ」タブをクリックすると送信履歴が表示されます。
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「ターゲットリスト管理」からスカウト送信済み候補者に、再度プラチナスカウトを送信する場合はこちらの記事をご参照ください。 （本手順は、初回送信時に設定するプラチナスカウトを消費しない「自動送信のプラチナスカウトの再送」とは異なります。再度アプロ―チする際は、プラチナスカウトを1通消費しますので、ご了承ください。） |
（1）サイドナビゲーションの「選考」にある「メッセージ」をクリックします。
（2）「メッセージ」画面上部に表示されている項目「メッセージ」の「送信済み」をクリックし、その下の「条件」で「添付あり（求人）」にチェックを入れると、スカウト送信済みの候補者だけが表示されます。
（3）当該候補者をクリックし、「メッセージ」タブをクリックすると、送信履歴が表示されます。
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「メッセージ」からスカウト送信済み候補者を確認した場合「スカウト送信」ボタンは表示されません。 そのため、再度プラチナスカウトを送信する場合は当該候補者の会員IDをメモしていただき、「候補者検索画面」の検索条件画面にある「会員ID」に入力して検索をし、候補者検索結果に表示させる必要があります（※）。 候補者の職務経歴書を開くと「スカウト送信」ボタンが表示され、スカウト送信ができます。 （本手順は、初回送信時に設定するプラチナスカウトを消費しない「自動送信のプラチナスカウトの再送」とは異なります。再度アプロ―チする際は、プラチナスカウトを1通消費しますので、ご了承ください。） |
候補者検索条件の項目「スカウト」を活用することで、過去にプラチナスカウトを送信した履歴がある候補者を検索できます。操作・手順は以下の通りです。
（1）サイドナビゲーションの「スカウト」にある「候補者検索」をクリックします。
（2）候補者検索条件の項目「スカウト」のプルダウンから、「スカウト済(グループ単位)」または「スカウト済(会社単位)」を選択します。
（3）画面下部の「この条件で検索」を押します。
※「グループ単位」「会社単位」の違いについては、こちらの記事をご参照ください。
会員IDによる候補者検索で検索結果に表示されない場合もあります。また、自社の別の求人で選考活動が進んでいる場合もありますので、再度アプローチをする場合は、必ず「この求職者との関わり」タブで対象の候補者の進捗状況を確認してください。