候補者検索画面の「キーワード」における検索には、「すべてを含む(AND検索)」の検索欄と「いずれかを含む(OR検索)」の検索欄があります。
※利用するブラウザーによっては、過去に入力したキーワードが入力履歴に保存され、候補として表示されます。
■キーワードによる検索の対象範囲について
以下の項目が候補者検索のキーワードによる検索の検索対象です。
※職務経歴書-和文・英文のいずれも検索の対象です。
※キーワードが英語の場合、職務経歴書の記載内容によっては、「職務経歴書-英文」のみにキーワードが該当している場合があります。
- 職務経歴(本文、企業名、部署・役職)
- 在籍企業(企業名、部署・役職)
- 職務要約
- 特記事項
- 表彰(タイトル、内容)
- 活かせる経験・知識・能力
- 学歴(学校名、学部)
- フリーテキスト
■キーワード検索時のハイライト(マーカー)表示について
入力した検索キーワードに合致する箇所は、候補者の職務経歴書でハイライト表示されます(略称や訳語を含む場合があります)。
ハイライト表示の対象となるのは、前述のキーワードによる検索の対象範囲の項目です。
※以下の項目はハイライト表示の対象外です。
最終学歴(卒業区分)、言語スキル、マネジメント経験、経験職種、経験業種、海外留学経験、海外勤務経験、希望条件各種、語学・資格 |
なお、仕様の都合上、入力した検索キーワードに合致していても、候補者の職務経歴書でハイライト表示がされない場合があります。
・複数のキーワードを組み合わせて検索する場合
それぞれのキーワードの間にスペース(空白)を含めることで、複数のキーワードを組み合わせた検索が可能です。
・スペース(空白)を含むキーワードを検索する場合
「半角のダブルクオーテーション(" ")」でキーワードを囲むことで、間にスペースが入る単語の検索が可能です。
(例)"Product Manager"
・特定のキーワードを除外して検索する場合
「すべてを含む」の入力欄に、除外したいキーワードの前に「半角のマイナス記号(-)」を付けて入力すると、そのキーワードを除外して検索できます。
(例)-ビズリーチ
検索条件の「キーワード」欄に、過去の検索行動を元に、選択した求人へのおすすめのキーワードが表示されます。
■補足
- 求人を選択していない場合は、「求人別おすすめワード」は表示されません。
- 求人は、ステータスに関係なく選択可能です。
- 求人を新しく作成した場合、作成当日は「求人別おすすめキーワード」が表示されません。翌日までお待ちください。
- 「キーワード」欄の「いずれかを含む」「すべてを含む」の両方に「求人別おすすめキーワード」が表示されます。なお、両方同じキーワードが表示されます。
- 「求人別おすすめワード」の中からクリックしたキーワードは、すでに入力されているキーワードの末尾に表示されます。